昨日は投資を続けやすい環境作り、【先取り貯金(投資)】について投稿しました✨️
今日は子育て世代の大きな悩みのひとつ
「教育費」についてある程度の金額を投稿✨️
教育費はどれくらいかかるのだろう?
「大学までにどれくらいのお金がかかるんだろう?」
と考えると不安になりますよね🥶
自分もこれが不安で投資やお金について
調べて勉強してきました😊
結果不安が解消されました😆
幼稚園から大学までの教育費の目安👇🏻
文部科学省の調査によると、子ども1人が幼稚園から大学までにかかる費用は、進学ルートによって大きく変わります🧐
すべて公立の場合 … 約1,000万円前後
大学のみ私立の場合 … 約1,300万円前後
すべて私立の場合 … 2,000万円を超えるケースも有り
大まかにこんな感じです👌
同じ「大学まで」でも、公立か私立かで
数百万円以上の差 があるのは大きいですよね🥶
頭痛くなってきます🥶🥶
公立と私立の違い
例えば小学校から私立に通うと、学費だけで数百万円の差😅
大学でも、
国公立は年間数十万円😂
私立文系は100万円前後😨
私立理系や医歯薬系はさらに高額😱
つまり、進学ルートによっては
「教育費=住宅ローン並み」になることもあるんです😢
教育費をどう準備すしていく?
「そんなに必要なら、どう貯めたらいいの?」
と思いますよね🤔
昔は「学資保険」で備えるのが定番でしたが、
今は NISAを使った積立投資 で準備する家庭も増えてるみたい🤔
児童手当をそのまま投資に回す
毎月1万円〜2万円をコツコツ積み立てる🫶
⬆️これはずーっと言ってますよね( ˙▿˙ )☝
こうした先取りの仕組みを作れば、
将来まとまった教育費に備えられます🥹👍
もちろんお年玉とかも突っ込めば破壊力上がります🍀*゜
まとめ
教育費は確実に必要ですが、
今から準備を始めれば大丈夫👌
(長期積立の方がリスクはより少ないので、お子さんの年齢にもよりますが…)
かと言って子供がやりたい!!と思っている事をお金の関係で諦めさせたくないので自分を含め皆さん頑張りましょう😎
貯金だけに頼らず、児童手当やNISAを活用して
効率的に増やしていくことが大切ですね😁😁
ここまで読んでいただきありがとうございました🙇♂️


