昨日は固定費削減の定番、
スマホの格安SIM化の投稿をしました!
今日は子育て世代のパパ ママへ向けての
民間の保険の考え方。
保険をちゃんと理解して固定費削減しましょう💪
子育て世代におすすめの保険とは?
保険っていろいろあって、何を選べばいいのか迷いますよね😅
自分もよくわからず加入してきて10年超💦
理解したら意外といらないんだ!と思いました☺️
(各家庭の事情もあるので1つの参考までに)
学資保険、医療保険、がん保険、生命保険…
どれも「入らなきゃ不安」と思わせるものばかり🥶
でも実際に必要なのは、意外と少ないんです🧐
(個人の持論です😂)
子育て世代がまず考えるべきは
「万が一のとき、残された家族が生活できるか?」 ということ。
収入保障保険で生活費をカバー
もし働き手に何かあったとき、一番困るのは生活費💧
そのリスクに備えるのにピッタリなのが 収入保障保険です😎👌
毎月の生活費を年金のように受け取れるので、
子どもが独立するまで安心👌
さらに、みんなが加入している遺族年金と組み合わせれば、必要な生活費はほとんどカバーできます🥹
とりあえず
(毎月の生活費➖遺族年金)で足りない分を
収入保障保険で補うって感じです👍
毎月支給される金額は加入時に選べます🍀*゜
FWD保険なら
月12万支給なら約2500円くらい
月15万支給なら約3000円くらいです🙆♂️
1番下のお子さんが22歳大学卒業くらいまでの期間、
加入していればいいと思います🫡
オススメはFWD収入保障 はなさく収入保障です🫶
女性は30代から「がん保険」も選択肢に
特に女性の場合、30代を超えると乳がんなどのリスクが上がってきます💦
治療費や働けなくなるリスクを考えると、がん保険を検討する価値はあります🤔
男性は60代辺りから一気にがんの罹患率が上がります😱
だから自分は入っていません🙆♂️
貯蓄で賄えそうなら入らない手もありです👌
罹患率の上がる60代までに資産を蓄えて貯金で賄えるようになれればいいですよね🥹
医療保険はいらないケースも
「医療保険は必ず入るべき」と思っていませんか?
実は、ある程度の貯金があれば不要なことも多いです👍
なぜなら、高額療養費制度 や 傷病手当金 などの公的制度がとても強力だからです(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
高額療養費制度は一般的な方だと
(例えば月100万円の病院費がかかったとします。支払いは健康保険で3割負担なので約30万になります。そこから上限が設けられていて30万支払いのとこが約9万くらいになります🧐)
これを理解しないで保険屋さんの言いなりになって入ってしまうんですよね💦(自分も入ってましたが…笑)
傷病手当金とは、働けなくなった場合にも給与の約3分の2が支給されます🙆♂️足りない分はここも貯蓄で👌
だから生活防衛費は必要なのです!!!
この制度たちを知っていると、意外といらないかな?
と思えてきませんか??
まとめ
保険は「安心料」です。
でも入りすぎてしまうと、そのぶん家計を圧迫します。
- 収入保障保険で家族の生活を守る
- 女性は必要に応じてがん保険をプラス
- 医療保険は公的制度と貯金で対応できる
このくらいシンプルに考えるのが、子育て世代にとって
ちょうどいいバランスだと自分は思います😊(家庭事情にもよります)
浮いた保険料は 投資や貯金に回して、教育費や老後資金に備える のが賢いやり方です!!!
みなさんも、保険の見直ししてみませんか??
収入保障保険はなぜ必要?他の保険より優先すべき理由⬇️

収入保障保険はどう考える?子育て世代におすすめの考え方⬇️

医療保険って本当に必要?子育て世代が考えるポイント⬇️



