楽天証券とSBI証券を比較!

投資

結論:楽天証券もSBI証券も「どちらも正解!」

まず初めに結論から言うと、

楽天証券もSBI証券も両方おすすめです!

どちらも新NISAに完全対応しており、

長期投資の環境が整っているからです!

違いは「どっちが稼げるか」ではなく、

自分の家計のスタイルにどちらが合うか?というとこ。

つまり、

  • 楽天ポイントをよく使う家庭は楽天証券
  • 三井住友カードやVポイントを使う家庭はSBI証券
    このように自分の使っている「経済圏」で選ぶのが正解です。

楽天証券の特徴とおすすめポイント

楽天経済圏との相性が抜群

楽天銀行・楽天カード・楽天市場・楽天モバイルなどとの連携で使いやすさがピカイチ。

特に毎月積立の際に「楽天カード積立」を選択すれば、

投資額に応じて楽天ポイントが貯まります。

(上限は10万円+楽天キャッシュ5万 月あたり計15万)

→ クレカ積立は現代の錬金術です!!

さらに、楽天市場や楽天ペイを普段から使っている人は、

ポイントを使ったり・貯めたりが

投資とスムーズに繋がる強みもあります!

しかも、貯まったポイントを更に投資に回すことも可能ですよ。

初心者でも使いやすい画面設計

ほんとに楽天証券のアプリはとにかく見やすい!

初めの頃はすーさんも何を何からしていいのか

全く分からなかったのですが、UIが見やすい

おかげでサクサク設定も出来ました!

しかも、積立設定の仕方や商品の検索もシンプルで、

初めてでも迷いにくくて安心でした!

すーさんは楽天経済圏で生活しているので、

もちろん楽天証券でやってますよ!!

SBI証券の特徴とおすすめポイント

ポイント還元がある

SBI証券は三井住友カードでの積立投資が人気。

SBI証券も楽天証券と同様、

ポイント還元が受けられるので、かなり魅力的。

もちろんSBI証券もポイント投資が可能で、

ポイントが再び投資に回せる好循環を作れます!

投資商品の豊富さが圧倒的

SBI証券は取扱ファンド数が国内最大級。

インデックス型からアクティブ型まで幅広く選べるため、

オルカンやS&P500など人気ファンドももちろん

取り揃えてあります!

(個人的には慣れるまでUIが見にくいかなと…💧‬)

まとめ|「使いやすい方を選ぶ」が最強!

どちらの証券会社も、

新NISAに完全対応しており、長期投資には最適。

もちろん一番大切なのは、継続することです。

長期・積立・分散を忘れないこと!!

楽天証券でもSBI証券でも

「毎月決まった額の積立を続けること」が

教育資金・老後資金づくりの第一歩になっていきます!

教育資金はNISAで増やす!おすすめ投資信託3選↓

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