はじめに|円安って何がそんなにヤバいの?
ニュースで「円安」「物価高」「輸入コスト上昇」…
毎日のように見かけますよね。でも、
「結局、家計にどう影響するの?」
「給料が増えないのに物価だけ上がってしんどい…」
こんな疑問を持つ人がほとんどです。
結論からいうと、
円安は“あらゆる支出をジワジワ削る”家計へのダメージです。
この記事では、円安が家計にどう響くのかを
初心者にも分かるようにまとめます。
そもそも「円安=悪いこと」なのか?
そもそも円安とは?
1ドル=100円 → 1ドル=150円
みたいに、
日本円の価値が弱くなる状態のことで、
同じ1ドルを買うのに、
昔より多くの円が必要になる=円の“力”が
弱まっているということです。
円安で“得する人”もいる
- 海外で稼いでいる企業
- 輸出メインの企業(トヨタなど)
- 外貨で資産を持ってる人(ドル資産など)
ただしこれは「企業側のメリット」。
日本の一般家庭はほぼ得しないです。
円安が家計に与えるダメージ5つ
① 食費が上がる(輸入食材の価格上昇)
日本の食材は 約7割が輸入に頼っています。
円安 → 輸入コスト増 → スーパーの売値が上がる。
生活の中心にある食べ物がすべて上がるので
家計へのダメージが一番大きいです。
② 光熱費・ガソリンが上がる
日本はエネルギーほぼ輸入国。
- ガソリン
- 電気代
- ガス代
これらは円安+資源高騰が重なると
家計を苦しめる大きな支出になります。
外部リンク:
③ スマホ代・家電・日用品が値上がり
スマホ、PC、テレビ、化粧品など
ほとんどが海外メーカー製 or 輸入部品です。
円安 → 材料費が上がる → 価格が上がる。
気づかないけど、日用品がどんどん値上がりしています。
すーさんもスマホ本体の価格高騰に悩まされています。
④ 海外旅行が高くなる
1ドル150円時代は
2012年に比べて “約50%値上げされたのと同じ”。
同じハワイ旅行でも
円安のせいで総額が数十万円違うことになります。
⑤ 貯金だけだと“実質的にお金が減る”
給料が増えず、物価だけ上がったら
実質的に生活は苦しくなります。
テレビとかでよく聞くこれを「実質賃金の低下」といいます。
外部リンク:
円安時代の家計防衛策とは
① 円だけで資産を持たない
今の時代、
円=世界で弱くなり続けている通貨。
すーさんもやってますが、他通貨に資産を分散させましょう。
- オルカン(全世界)
- S&P500
- NASDAQ100
などの“外貨に分散された資産”を持つとインフレに強いです。


② 固定費を最適化して支出を下げる
円安は個人で止められないけど、
固定費の見直しなら今すぐできます。
- スマホを格安SIMへ
- 電気ガス会社の見直し
- 保険の削減
円安ダメージを少しでも減らしましょう。
③ NISAなどで“増やす力”を持つ
円安+物価高の時代に
『貯金だけ』は完全に時代遅れです。
コツコツ投資。
新NISAやiDeCoは円安に耐えられる
家計づくりの基本となります。
まとめ|円安は家計に効く“長期ダメージ”
円安は一見分かりにくいですが、
その影響は家計のすべてに広がります。
- 食費
- ガソリン
- スマホ
- 電気代
- 海外製品
- 家電
- 教育費
全部が上昇する。
でも逆に、
円安の時代でも“負けない家計”は作れます。
- 貯金だけに頼らない
- 固定費を整える
- NISAなどの投資で資産を育てる
これが家計を守る方法です。
すーさんと一緒に
“円安に負けない家計”を作っていきましょう!



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